SmartWatch 2 SW2の時計の種類が増えました
SmartWatch 2 SW2がアップデートされました。
夜中に何度もかブルブルとバイブが振動していたのですが、これだったのかもしれません。
朝起きてSmartWatch 2 SW2を見てみると見慣れない画面になっていました。
確認すると時計の種類がいくつか増えているようです。
追加された時計のうち、なかなかいいなというのはこれ。
デジタルウォッチに曜日と日付が表示できるようになりました。
箱の画像に使われているのに実装されていなかったタイプなので要望が多かったんものと思われます。
またストップウォッチも追加されたようです。
デフォルトではOFFになっているので、設定画面からONにする必要があります。
見た目はタイマーとほとんど同じですね。
あとは、アップデートによってタッチのレスポンスも良くなったように感じますが、これは気のせいかもしれません。
Google Playで新機能の情報を確認したところ以下の記載がありました。
– Bug fixes
– Improved stability
– Larger font sizes
– Added automatic light sensing
– Added possibilities to “Fast scroll” in notification lists & notification events
– Added scroll bar in notification lists & notification events
– Stop Watch is Added as a native application
– Added possibilities to mark all notifications as read from the action button in any notification application.
– Added several new Watch faces.
以下はGoogle翻訳の結果です。
– バグ修正
– 改善された安定性
– 大きなフォントサイズ
– 追加された自動調光センシング
– 追加された可能性の通知リスト&通知イベントでの「高速スクロール」に
– 通知&リスト通知イベントで追加のスクロールバー
– ストップウォッチは、ネイティブアプリケーションとして追加されます
– 任意の通知アプリケーションにアクションボタンから読み取られたすべての通知をマークする可能性を追加しました。
– いくつかの新しい時計の顔を追加しました。
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タグ:SmartWatch 2 SW2, アップデート, ストップウォッチ, タイマー